Excelで絶対に気を付けてほしいこと

こんにちは!

しゅんです!!

 

今日ブログをカフェで

書こうとして

ノートパソコンを手に取った時、

 

手を滑らせて地面に落とし

画面にヒビが入ってしまい

とてもショックなので

 

今回はExcelでやってしまった

ミスについて

お話させていただきたいと

思います。

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今回紹介するものは

多くの人が出会うミスであり

取り返しのつかない

ことになる可能性があるため

 

今パソコンがある人は

一緒にExcelを開いて

対策をしていきましょう!

 

僕がやってしまった

史上最悪なミス

それは

 

名前を付けて保存

上書き保存

していなかった。

ことです

 

僕が大学一年生の時部活で

主務のような仕事を

任されており、

 

企業さんのスポンサーを

お願いする際に使う価格表を

 

作成することになりました。

順調に作業は進んで

 

企業さんとの会議の前日

寝る前に見直しをしようと

Excelを開くとそこには...

 途中かけの資料のみが...

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そうなんです

途中で保存を

忘れていたのです。

 

焦った僕は徹夜で資料を仕上げ

企業に向かいましたが

 

徹夜の眠気で全く

企業さんとの話し合いが進まず

すごく多くの人に

迷惑をかけたことがあります。

 

このミスを解消する方法は

ただ一つ

 

作業に区切りが付いたら

「名前を付けて保存」または

「上書き保存」

することです。

 

Excelを開いてタブの

ファイルをクリックすると

「名前を付けて保存」と

「上書き保存」が出てくるので

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選んで保存してください

ちなみに

 

「名前を付けて保存」は

新しく保存するとき

「上書き保存」は

内容を追加するときに使います。

 

この二種類の保存をしておけば

提出前やプレゼン前に

確認のためにファイルを開いて

青ざめることはないです!

 

MOS試験でも保存ができていないと

出来ているかの確認が取れないため

点数がもらえません

すなわち

不合格決定です。

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僕みたいなことが

起こらないように

皆さんは絶対に保存を

忘れないようにしてください。