なぜ会社はExcelやスプレッドシートを使うのか
こんにちは!!
しゅんです!
今回はなぜ会社はエクセルや
スプレッドシートを使うのか
について話して
いきたいと思います!
いきなりですが今回の
ブログで皆さんは
会社の人事部になって
もらいたいと思います。
Excelを人間で例えるなら
✓暗算が一瞬でできる、
✓物を忘れたことがない、
✓今までのデータをみて
予想ができる人
になります。
そのような人を
あなたは採用しますか?
私なら頭を下げてでも
採用します!!
しかし、このExcel君は
ある欠点があるんです...
Excel君の問題点
✓独自の言葉(関数)をしゃべる
✓関数を誰かが打たないと計算してくれない
✓やれることが多すぎる
こうなってくると
人事部の皆さんも
悩みませんか?
✓日本語で話ができれば...
✓全て自分で
計算してほしい
✓能力を最大限
引き出させる
指示を出せるかな
ここである人がこんなことを
言い出します。
「Excel君のお世話が
完璧な人も採用しよう!」
人事部の皆さん
「ナイスアイディア!」
と思ったのでは
ないでしょうか?
そして、Excelの
お世話ができますよ
と言う資格がいわゆる
これを持っている人が
「仕事をさせてください」と
自分が人事部をやっている
会社に来たらどうしますか?
✓Excel君の力を
マックスに引き出せる
かもしれない
✓効率が上がる
✓新しいことに
チャレンジできる幅が広がる
✓うちの会社の他の人にも
教えてほしい
こんなことを思う
のではないでしょうか
もちろんその人は
合格にしますよね!
だからExcelを使える人が
会社に欲しいのです!
またGoogleの
使う会社も
増えてきていますが
前のブログで書いたように
操作方法は変わりません。
まとめ
なぜ多くの会社が
使うのかと言うと
頭が良いからです。
しかし、頭が良すぎるがために
使いこなせない人が
たくさんいます。
架け橋になる人も
会社は欲しがっています!
欲しいと会社に思わせ
就活で勝てる人になりましょう!